
今回は釜山・海雲台で食べたグルメをまとめてご紹介。
全6店舗。
我ながらいい感じに店を選べたのではないか
・・・と思います。
まぁ、完璧ではないですが・・・。
YouTube,始めました!「どんチャンネル」チャンネル登録お願いします。
海雲台グルメ① ケミチプ 海雲台店
釜山旅行、最初のグルメはナッコプセにしようと決めていました。
・・・ということで、ケミチプの海雲台店へ。
この投稿をInstagramで見る
こちらは海雲台の目抜き通りの中ほどにあるお店です。
日本人が大好きなナッコプセの代名詞ともいえるお店です。
西面のお店が有名ですが、一度、海雲台でも食べてみようと思っていました。
ただひとつ最大の注意点が。
注文は2人前から
西面のケミチプは一人でもナッコプセを注文できますが、
こちらは最低2人前からの注文になります。
予習でその情報は知っていましたので、百も承知で訪問しました。
訪問したのは平日の夕方の時間でしたが、
意外(?)と混雑していました。
現地の人がほとんどだと思います。
周りの席からは、日本語はもちろん、外国語も聞こえてきませんでした。
来ているのはカップルやグループばかり。
ひとりで来ているのは、日本人のこのオヤジだけでした。
入店すると、一人の客はほぼいないようで、
韓国語で「2人前からの注文ですよ」的な説明が(丁寧?)にありました。
注文するのはナッコプセ(エビ・タコ・ホルモンの鍋)と決めていましたが、
一応メニューを確認。
写真つきで日本語の表記もありました。
表示価格は1人前の料金。つまりこの2倍の料金がかかります。
この投稿をInstagramで見る
注文するとすぐに具材入りの鍋が運ばれてきて、
コンロに火がつけられます。
二人分からなので当然鍋も大きい。
西面店の2倍以上はある大きさ。
まぁ、でも2人前ですからそれほどでもないでしょうっと思っていましたが・・・。
この投稿をInstagramで見る
火がつけられ、鍋がグツグツ言っているのを見て、
煮えるのを待つこのひととき、最高の時間です。
運ばれてきたおかずを肴にビールを飲みながら、
目の前の鍋の様子を眺める。
ああ、最高。
しばらくして、お店のおばさまが来て、
慣れた手つきで鍋の中をかきまぜてくれます。
この投稿をInstagramで見る
その後は特に何も言われなかったので、
頃合いかな・・・と思い、鍋を食べ始めました。
この投稿をInstagramで見る
ナッコプセ、やっぱりうまい!
味付けが絶妙で、辛さもちょうどよかったです。
(日本人だとわかって加減してくれたのか?)
ホルモンの油と、タコとエビのうまみ。
ああ、ビールに合う。
まずは器によそって、そのままを存分に味わいました。
そして、ごはんの上にかけて、海苔とニラをかけて。
これもまたうまい。
この投稿をInstagramで見る
あとはもやしナムルと混ぜたりいろんなバリエーションで食べるだけ。
ナッコプセを頬張って、そしてビールを飲む。
それをくり返しました。
この投稿をInstagramで見る
2人前、なめてました。
若い頃は、ペロッと行けたと思うんですが、
さすがに50代になると食べきるのは少しきつかったです。
それでも何とか完食。
この投稿をInstagramで見る
お腹も心も大満足。
求めている以上の味と量のナッコプセを摂取できました。
本当は西面店と味をくらべようと思っていましたが、
もうナッコプセは充分だったので西面店には行きませんでした。
この投稿をInstagramで見る
この後、もう1軒くらいお店に行こうかと思っていましたが、
さすがに満腹すぎて、おとなしくホテルに帰りました。
海雲台のケミチプ、二人以上で行くことを強くオススメします。
(一人で行くのは孤独のこのオヤジだけだと思いますが・・・)
料金は、ナッコプセ2人前 30,000Wとビール5000Wで、
合計35,000W(約3500円)でした。
*訪問時の価格
▼ケミチプ 海雲台店の場所
海雲台グルメ② 元祖アワビ粥本店
釜山二日目の朝に訪問したお店です。
日本人の釜山の朝食では定番のアワビ粥が食べられるお店です。
偶然にも宿泊したホテルの目の前にあったお店で、
徒歩で1・2分の場所でビーチにもすぐの場所にありました。
この投稿をInstagramで見る
訪問したのは、平日の7時前。
グーグルマップには、
6時半からの開店という情報だったのでこの時間に訪問しましたが、
店内は誰も人がいなかったので情報が間違っているかも・・・と、
恐る恐る店に入ると、開店していました。
アワビ粥が目的で入店しましたが、アワビ粥だけでも結構種類がある。
日本語でも表記がありましたが、違いがよくわからない。
元祖アワビ粥
特アワビ粥
プレミアムアワビ粥
おそらくアワビの量が違うんだと思いますが、
もしかしたら使っているアワビの質が違うのかもしれません。
この投稿をInstagramで見る
結局、「特アワビ粥」を注文しました。
まもなくアワビ粥とおかずが運ばれてきました。
この投稿をInstagramで見る
独特の色(アワビの肝?)のアワビ粥。
あっさり目の味付けで朝食にはピッタリ。
個人的には、アワビを入れていない普通のお粥の方が好みですが、
最後までおいしくいただきました。
この投稿をInstagramで見る
西面の有名店は日本人で大人気なので、好きな人には好きな味なんだと思います。
この投稿をInstagramで見る
料金は、特アワビ粥、19,000W(約1900円)でした。
*訪問時の価格
この投稿をInstagramで見る
韓国はキャッシュレスが進んでいるので、
どこでもクレジットカードが使えるのはありがたいです。
こちらでも使用できました。
この投稿をInstagramで見る
▼ウォンチョ ジョンボㇰジュク (元祖アワビ粥本店)の場所
海雲台グルメ③ 海雲台ミルミョン専門店
2日目の昼食で行ったお店です。
「ミルミョン」とは釜山発祥の小麦粉の冷麺です。
店に行く前から雨が降り出して、肌寒かったですが、
久しぶりの釜山だったので、釜山名物を食べようと思い訪問しました。
この投稿をInstagramで見る
メニューには日本語表記もありました。
専門店なのでメニューはシンプルでした。
ミルミョンとビビンミルミョン、そして、マンドウ(蒸し餃子)の三つ。
この投稿をInstagramで見る
普通のミルミョンを注文しました。
それほど時間がかからずにミルミョンが運ばれてきました。
この投稿をInstagramで見る
細かい氷がスープに浮かんでいて、夏にはピッタリ。
でも、この日はミルミョンを食べるにはちょっと肌寒かった。
でも昼時だったので店内は結構混雑してました。
この投稿をInstagramで見る
具材はゆでたまご、鶏ムネ肉(?)、キュウリの細切り。
スープはあっさり、さっぱりなのにおいしかった。
麺は細麺でスルスル入ってきます。
この投稿をInstagramで見る
冷麺で体が冷えてきたなと思っていたら、
他のお客さんは、セルフでコップに何かを注いで飲んでいます。
見よう見まねでコップに飲み物をもらいました。
なんと無料の温かいスープでした。
これはありがたい。あったまる~。
鶏ダシかな?
結構、濃厚でおいしい。
思わずおかわりしてしまいました。
この投稿をInstagramで見る
料金はミルミョンで、8,000W(約800円)でした。
*訪問時の価格
この投稿をInstagramで見る
▼海雲台ミルミョン専門店の場所
海雲台グルメ④ 海雲台 元祖ハルメクッパ
ミルミョンのお店の後ですぐに訪問しました。
こちらは牛肉クッパの有名店。
釜山ではテジクッパ(豚肉)が名物ですが、
海雲台に限ると、牛肉クッパも名物だそうです。
こちらは、牛肉クッパの代名詞的なお店だそうです。
ちなみに「ハルメ」とは「おばあちゃん」の意味だそうです。
確かに、店頭の看板におばあちゃんのイラストが。
この投稿をInstagramで見る
メニューは、牛肉クッパ・ソンジ(牛の血を固めたもの)クッパと、
ごはんを別にしたクッパなど。
日本語の表記もありました。
普通の牛肉クッパを注文しました。
この投稿をInstagramで見る
すぐにおかず用の小皿と牛肉クッパが運ばれてきました。
見るからにおいしそう。
薄切りの牛肉や塊がゴロっと入ってます。
具は他には、たっぷりの豆もやし、ねぎなど。
下にはごはんがありました。
この投稿をInstagramで見る
牛のスープがおいしい。
いい感じの牛の脂と風味。
人気なのも納得の味。
この投稿をInstagramで見る
牛肉も固くなくて、おいしかったです。
たっぷり牛肉入ってました。
この投稿をInstagramで見る
卓上にはおかず(付け合わせ)の3品(大根細切りのキムチ、カクテキ、にんにくの芽のキムチ)の容器が置かれていて、セルフで取れるようになっていました。
好きなだけとれるのはうれしい。
この投稿をInstagramで見る
ちょうどいい味付けで辛さもすごくひかえめ。
スープも脂っこくないし、クドさもないので、多くの人がおいしいと感じると思います。
この投稿をInstagramで見る
ミルミョンの後にハシゴしましたが、サクッと完食完飲してしましました。
ごちそうさまでした。
この投稿をInstagramで見る
店の外には、スープを煮出している(?)大きな釜が並んでいました。
この投稿をInstagramで見る
料金は、牛肉クッパの普通サイズで、8,500W(約850円)でした。
*訪問時の価格
▼海雲台 元祖ハルメクッパの場所
海雲台グルメ⑤ ポンジャネシルビチッ
こちらは、海雲台伝統市場の通りにある行列店。
海鮮チヂミ(パジョン)が人気のお店です。
牛肉クッパを食べた後に訪問しました。
この投稿をInstagramで見る
店内でも食べられるようでしたが、
テイクアウトしてホテルで食べようと思いました。
前日の夜に伝統市場を通ったら10人くらい並んでいました。
この投稿をInstagramで見る
この時は昼だったからか、大雨が降っていたからか、
外には待ちの人はいませんでした。
店頭でおばさまがチヂミを焼き上げています。
誰もいなかったので、かぶりつきで焼き上げるまでをみることができました。
この投稿をInstagramで見る
長いままの細ねぎを並べて、その上に水に溶いた粉をかけてある程度焼きます。
その後、味付けの海鮮(イカの塩辛?)をたっぷりと乗せて焼き上げます。
いい感じになったらひっくり返します。
またいい感じになったら再度ひっくり返します。
全体に火が通ったら出来上がり。
この投稿をInstagramで見る
注文してから焼きあがるまでかなり時間がかかります。
10分以上はかかります。
おそらく15分から20分はかかったと思います。
一度に焼けるのは3っつから4っつ?
これは時間がかかりますね。行列の理由がわかりました。
この投稿をInstagramで見る
テイクアウトして、ホテルに戻っていただきました。
海鮮がしっかり味付けされているので、そのままでも大丈夫でしたが、
醤油のパックが一つついていました。
この投稿をInstagramで見る
味はまぁまぁおいしかったです。
ネギはしっかり焼かれていてねっとりしていました。
ほぼイカの海鮮はよく焼かれていたので、全体的に硬かったです。
全体的に油っこい感じでした。
この投稿をInstagramで見る
海鮮たっぷりなので、8,000W(約800円)は妥当な料金だと思いますが、
リピートするほどの味ではなかったです。
一度は体験してみてもいいと思いますが。
この投稿をInstagramで見る
▼ポンジャネシルビチッの場所
海雲台グルメ⑥ 百年食堂
こちらは海雲台の目抜き通りにあるお店。
焼肉が食べたくてどこにしようか迷っていた時に、
偶然通って何となくいいお店そうだったので、入ったお店です。
この投稿をInstagramで見る
韓国の焼肉店は、大体3人前からの注文しか受け付けませんが、
こちらは2人前から大丈夫でした。
(たまたま?)
この投稿をInstagramで見る
店内は結構混雑していましたが、一人でも快く入店させてくれました。
注文はサムギョプサルと肩ロース(?)を注文。
そしてビールはマストです。
この投稿をInstagramで見る
注文するとすぐにおかず(付け合わせの漬物)が運ばれてきました。
カンジャンケジャンが付いていたのはうれしい誤算。
この投稿をInstagramで見る
肉が運ばれてくると、店員さんが肉を焼いてくれて、
その後切り分けてくれます。
(ありがたい)
この投稿をInstagramで見る
ビールは、「HANMAC」という銘柄。
初めて見るビールでした。味は悪くなかったです。
この投稿をInstagramで見る
肉は申し分ないおいしさ。
いい感じの脂で、ビールがすすみます。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
脂がしつこいと感じたら、付け合わせの漬物と一緒に。
漬物、最強。
さっぱりして、肉がいくらでも食べられる。
この投稿をInstagramで見る
地味に肉と一緒に焼いていたじゃがいもがおいしいかった。
そして、白い物体。
てっきりイカかと思っていたら、お餅(?)でした。
外がカリッとして、箸休めにピッタリ。
この投稿をInstagramで見る
一人客で、2人前からの注文を受け入れてくれたお店に感謝。
この投稿をInstagramで見る
会計をして店を出ようとすると、社長と思しきおじ様が、
「ソフトクリームも無料です」的にオススメしてくれたので、
遠慮なくいただきました。
この投稿をInstagramで見る
最初から最後まで好印象なお店でした。
料金は、サムギョプサル1人前(13,000W)と肩ロース1人前(13,000W)と
ビール(5,000W)2本で、36,000W(約3600円)でした。
*訪問時の価格
ごちそうさまでした。
▼百年食堂の場所
海雲台グルメ⑥ ペ ギョンラン食堂
海雲台での最終日の朝食で訪問したお店。
目抜き通りから少し行ったところにあるビルにある韓国料理のビュッフェのお店。
立地は悪くないですが、ディープすぎるからか、グーグルマップにお店は載ってなかったです。
お店は雑居ビルの2階にありました。
この投稿をInstagramで見る
こちらは、YouTubeの動画で見て、行ってみたいと思い、訪問しました。
看板や案内には、日本語はもちろん英語も書いていないので、
自分としてはちょっと難易度が高かったお店です。
この投稿をInstagramで見る
ありがたいのは、営業は朝6時からやっていること。
この時は朝の7時過ぎに訪問しました。
先客として常連と思しきオジさまが二人、いました。
店内は思ったより広々しています。
店員のおばさまが忙しく料理を準備していました。
この投稿をInstagramで見る
韓国料理のビュッフェ。
食堂に行くと出てくる、付け合わせ的なおかずがずらっとならんでいました。
「これでいいんだよ」的な飾らない、普段着の料理で、特別なものはありません。
地元のこういう料理や味付けが個人的には、グサリと刺さるので、
来てよかったと思いました。
この投稿をInstagramで見る
漬物やナムルや和え物がならんでいました。
それから、わかめの味噌汁と白ごはん。
朝はこれで充分といった感じのメニューです。
朝からたっぷり野菜が食べられるのはうれしいです。
この投稿をInstagramで見る
味付けも悪くはなかったです。
辛さも想像したよりは辛くはなかったです。
この投稿をInstagramで見る
1回目の取った分を食べ終えて、皿を変えようとしたら、
「皿は1枚だけ・・・」的なことを注意されました。
(もちろん韓国語で)
キムチや和え物の味が、別の料理にうつるので、
別の皿に変えようと思いましたが、ここはお店のルールに従いましょう。
(日本人的な感覚は捨てないと、高級店ではないし)
この投稿をInstagramで見る
漬物や和え物を食べて、
もうちょっと、腹にガツンと来るものが食べたいな・・・と思っていたら、
揚げ物が追加されました。
この投稿をInstagramで見る
ハムカツ(?)とさつまいもの天ぷら。
これはありがたい・・・と、早速、取りに行かせていただきました。
揚げたてだったので、どちらも普通においしかったです。
この投稿をInstagramで見る
店内はハングルの案内だらけ。
どういう注意書きなのかを想像しながら食事していました。
ディープな異国体験ですが、
いまは便利な翻訳アプリ(Papago)があるので、
すぐに答え合わせができます。
何て書かれているかを知ると、地元の生活を深く理解できたように感じました。
▼「皿、スプーン、水はコチラ」「水はセルフサービス」的な・・・
この投稿をInstagramで見る
▼「食べ終えた食器はコチラに入れてください」的な・・・
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
料金はビュッフェで、7,000W(約700円)。*訪問時の価格
サクッと地元のいろんな料理が食べられるのはよかったです。
ただ、オススメするかと聞かれると迷います。
▼ペギョンラン食堂の場所(グーグルマップに店の情報がないので建物の場所です)
海雲台グルメ 番外編 マッチャンドゥル王ソグムクイ
こちらは食べに行こうと思って、断念したお店。
大人気の焼肉店です。
夜7時頃にお店に行くと、店の前に入店待ちの人だかり。
平日なのに。
店頭に順番待ちに申し込める機械があって、
来た人は次々とそこに情報を入力していました。
日本人でもこの機械を使って入店できた・・・とグーグルマップにありました。
この投稿をInstagramで見る
店内をのぞくと、大混雑で満席でした。
ちょっと、一人で入る雰囲気ではなかったので、断念しました。
次回、もう少し空いていたら入店しようと思います。
▼マッチャンドゥル王ソグムクイ 海雲台店の場所
海雲台グルメ まとめ
初めて海雲台で宿泊してみて、いろんなお店を巡ることができました。
想像以上に観光客が多くて、ほとんどのお店が混雑していました。
ただ、目抜き通りを少し入ると、ガイドブックに載っているようなお店でも、
意外と空いていたりしました。
どのお店も行って良かったと思います。
どれか一つを選べと言われたら、迷いますが・・・、
「海雲台 元祖ハルメクッパ」でしょうか。
スープもおいしかったし、牛肉もどっさり入っていて、
約850円はお値打ちだと思いました。
店内は、有名人(?)のサインだらけで、地元の人にも人気のお店だと思います。
次点で、「海雲台ミルミョン専門店」。
ミルミョンのあっさりスープと麺はおいしかったです。
さらには、無料でいただける温かい鶏のスープも濃厚でおいしかったです。
焼肉をいただいた「百年食堂」は、
一人での訪問でも、2人前の注文でも快く対応してもらえて、
親切な社長(?)さんの対応がとても印象にのこりました。
釜山・海雲台旅行の際の参考にしていただければ幸いです。









コメント