はいじぃ、激推し!? レストラン「洋食 ボリューム」に行ってみた!新橋・虎ノ門。

洋食 ボリューム 国内
どん
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こんにちは。
今回は、レストラン「洋食 ボリューム」に

行った時の様子をお届けします。
こちらのお店は、

Youtubeの「はいじぃ迷作劇場」で紹介されていたお店です。

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はいじぃ、激推し!? レストラン「洋食 ボリューム」に行ってみた!

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「洋食 ボリューム」の場所・営業時間

洋食 ボリュームの最寄り駅は地下鉄の虎ノ門駅。
駅から徒歩3・4分くらいです。
営業時間はグーグルマップによると、
「11:00~14:00」となっています。
コロナ禍の臨時的な営業時間かもしれません。
この日は13時過ぎに入店して、すぐに席に座れました。

 

▼「洋食 ボリューム」の場所

 

「洋食 ボリューム」 外観

大きな看板が出ているので、
お店は比較的見つけやすいと思います。
お店自体は地下1階にあって、
地上からの入口は階段の幅のみなので間口は狭いです。

▼洋食 ボリューム 外観。目立つ看板ですぐ見つかりました。
洋食 ボリューム

入口からかなりの歴史を感じさせるアイテムがそろっています。
置き看板とそれを囲む植物。
階段の壁にはメニューのショーケースがあります。
昔ながらの「昭和」な洋食店という感じです。

▼店頭の置き看板と植物。
洋食 ボリューム

▼店頭にあったショーケース。一押しはやっぱりA・B・Cのランチセットか。
洋食 ボリューム

洋食 ボリューム

洋食 ボリューム

ランチセットのショーケースの隣はそれぞれのメニューの見本が並びます。
意外と言っては失礼ですが、結構美味しそうなサンプルでした。
気になったのは「プロ酵素」。
製造もしているみたいです。

▼おいしそうなサンプルと「プロ酵素」の案内。
洋食 ボリューム

それから一番目を引く、ブタのイラストの看板。
今となっては貴重な部類に入るレトロ感の看板です。

▼階段の上にある、味のある看板。
洋食 ボリューム

「洋食 ボリューム」 店内

店内も昭和な感じで落ち着きます。
時が止まったようで懐かしさも感じてしまいました。
手書きのお品書き・メニューもいい感じです。

▼洋食 ボリューム、店内。
洋食 ボリューム

テーブルとイスが数個置かれていて、20人でもいっぱいになるようなスペースです。
常連さんと思しき先客が4組ほど食事中でした。
やはり周辺のオフィス街にお勤めの方々のランチのようです。

▼テーブルの調味料。
洋食 ボリューム

ちなみに、口コミでは店内で喫煙できるとありましたが、
法律改正の影響だと思いますが、
「店内 禁煙」の貼り紙がありました。

「Aランチ」を注文

おそらく一番人気であろう、Aランチをお願いしました。
注文してすぐにポタージュスープが運ばれてきました。
刻んだ野菜がたっぷりの具沢山のスープで、
味もとっても美味しかったです。

▼Aランチにセットのポータージュスープ。
洋食 ボリューム

ちなみにA・B・Cのランチの違いは以下の通り。

Aランチ エビフライ・コロッケ・しょうが焼き  1,000円
Bランチ エビフライ・しょうが焼き 900円
Cランチ コロッケ・ポークソテー 800円

すべてにライスとスープが付きます。
店員さんによると、
「ごはんおかわりできます」とのことでした。

しばらくして「Aランチ」到着。
店名の通り、結構なボリューム。
これで1,000円なら結構お値打ち。
しょうが焼きからいただきました。
濃いめの甘からい味付けで、ごはんがすすみます。
そしてエビフライ。
結構、大きくて食べごたえありました。

▼Aランチ 到着。
洋食 ボリューム

▼このボリューム。ランチとしては最上級ですね。
洋食 ボリューム

コロッケも安心できる味でおしかったです。
どれもおいしかったので、あっという間に完食しました。
長年営業しているのも納得でした。

▼あっという間に完食。
洋食 ボリューム

「洋食 ボリューム」 まとめ

はいじぃの動画によると、昭和26年から営業しているそうです。
それだけでも食べる価値ありと思ってしまいました。

▼幸せな満腹感とともに店を出てきました。
洋食 ボリューム

懐かしく落ち着いた店内の雰囲気と、
素晴らしい店員さんの応対。
近くに行った際にはぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。

どん
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ということで、
洋食 ボリュームのオススメ度は、
星3.5です。
昔ながらの安心できる洋食のおいしさを堪能しました。

3.5

 

▼はいじぃ迷作劇場の「洋食 ボリューム」の動画

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