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釜山で行きたかったお店に行ってみた。第2弾です。
今回は釜山の名物料理、「ミルミョン」が食べられる、
「本家(チョリャン)ミルミョン」をご紹介します。
本家(チョリャン)ミルミョン
今回ご紹介するのは、
麺料理のミルミョンとマントウ(蒸し餃子・シュウマイ的な料理)が名物の、
「本家ミルミョン」です。
場所は、釜山駅から徒歩3・4分くらいの場所で、
地下鉄で簡単にいけます。
▼本家ミルミョンの場所はコチラ
ミルミョンは小麦粉から作られた冷麺で、釜山の名物でもあります。
ちなみにいわゆる冷麺はでんぷんから作られているそうです。
訪問したのは夕方。
客の入りは半分くらいでした。
座敷とテーブル席があり、この時はテーブル席で食べました。
注文はやっぱり、ミルミョンとマントウをお願いしました。
先にミルミョンが運ばれてきました。
スープはあっさり味でやさしい味でした。
絶品というほどではないですが、まぁまぁ美味しかったです。
その後、マントウが運ばれてきました。
この見た目で期待していましたが、
中の具はほとんど野菜で、
おいしいとは思えず、
想像を超える味ではなかったです。
レビューを見ると結構絶賛されている人もいるので、
評価は分かれるのかもしれません。
本家ミルミョン まとめ
料理の味もちょっと残念でしたが、
店を仕切っているおばさんが、
ものすごく感じが悪くて、
ちょっと嫌な気持ちで店を後にしました。
こちらが日本人だからなのか、
たまたまなのかわかりませんが。
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ということで、「本家ミルミョン」。評価は星三つです。
ミルミョンは釜山の名物ですから、
一度は食べてみてはいかがでしょうか。
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