
今回は旅行で参考になるかもしれない、
小ネタ・注意点の紹介です。
松山旅行で事前に知っていれば、
良かったかもしれないと思ったので、
紹介します。
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注意点①・松山空港へ(から)のバスは2種類ある!
ひとつめは、空港バスの注意点と利用方法について。
松山旅行で多くの人が利用すると思われる、松山空港。
松山空港から中心地・市街地までの移動は車一択。鉄道は接続していません。
バスか、タクシーを選ぶとことになります。
その空港バスですが、
リムジンバスと一般の路線バスの2種類ありました。
二つの違いは、停車するバス停の数。
これは、旅行前に知りたかった。
(リムジンバスしかないと思っていました。)
リムジンバスは主要なバス停にしか停車せず、
目的地まで早く到着できます。
(電車でいうと、急行・特急という感じ)
もう一つは、文字通り路線バス。
地元の人達が利用するバスで、
バス停に利用者がいたり、「次・とまります」を押すと停車するバス。
バス停の数も多いし、目的地までは結構な時間がかかります。
(電車でいうと鈍行って感じ)
今回は行きも帰りも、バスを利用しました。
松山空港からのバスは一目瞭然。
だから、まず間違う人はいないと思います。
問題は帰りのバスでした。
(詳しくは下に書いています。)
到着する飛行機の時間帯に合わせて、
空港の外に主要なバス停にしか止まらない、
「リムジンバス」が待機してくれていました。
旅行者は大概がこのリムジンバスに乗車すると思います。
この時は飛行機が20分くらい遅延しましたが、
それでも空港を出ると、
しっかりと待機してくれていました。
・・・ということで、問題なくリムジンバスに乗車しました。
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リムジンバスが2台いて、
ドライバーさんに、「大街道まで行きたい」と話すと、
「前のバスに乗って」ということで前のバスに乗車しました。
ちなみに、PASMOが使用できました。
(おそらくSuicaなんかの交通系IC全般使えると思います)
問題は帰りのバスです。
今回の旅行では、大街道にあるホテルに泊まったので、
大街道のバス停から空港行のバスに乗車しました。
伊予鉄道(バス会社)のHP・「大街道」のバス停の欄には、
「※当バス停には、
松山空港リムジンバスのほかにも大変多くのバスが駐停車いたします。
ご乗車の際には、十分にご注意ください。」
とあったため、
バス停の場所を前日に確認し、
時刻表もネットと実際のバス停で確認して、
旅行最終日に備えました。
▼「大街道」のバス停の時刻表。路線バスの時刻表だとはまだ気づかなかった。
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当日、
バスの行先表示に「松山空港」と表示されていたバスに乗車しました。
乗った瞬間から、というか乗る前から、「なんか違う」と感じていましたが、
松山空港行きだから、間違いないと自分に言い聞かせましたが、
すぐに違いを思い知りました。
「これはリムジンバスじゃない!」
すぐに次のバス停に停車して、来た時とは違うルートを走り始めました。
間違ったことを実感。
考えてみれば、バス自体も全然違いました。
リムジンバスは、出入口はひとつですが、
路線バスは、中央から乗り込んで、
車両の前方で降車するスタイル。
▼乗車した路線バス。無事、空港に到着。
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バスを間違った理由は以下の二つ。
一つ目は、
バスを待つ列の前にスーツケースの老夫婦がいて、
その二人が来たバスに乗ったので勘違いしました。
(人のせいにするな!)
もう一つは、
リムジンバスも路線バスもまったく同じカラーリング。
同じ伊予鉄道が運営しているので、仕方はないかもしれないですが、
もうちょっとわかりやすくしてほしい。
(リムジンバスは車体に大きく飛行機が描かれていますが、
走ってくるバスではまったくわからない)。
▼空港リムジンバスの車体
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ただ、空港行の路線バスも悪いことばかりではないです。
まず、料金が安い。
リムジンバスは、空港から大街道までは1,180円(ICカード利用)でしたが、
路線バスは大街道から空港まで660円でした。
そして、松山のローカルな景色をじっくり堪能しながら空港に行けます。
(その分空港までの時間はかかりますが・・・。)
少し余計に時間はかかりますが、間違いなく空港までは行けるので、
まぁ結果オーライなんですが。
以下にリムジンバスと路線バスの違いをまとめました。(*料金・時間は「大街道」までのもの)
| リムジンバス | 路線バス | 結 論 | |
| 1,180円 | 料 金 | 660円 | 安く乗りたいなら路線バス |
| 約29分 | 時 間 | 約41分 | 早く行きたいならリムジンバス |
| トランク利用可 | スーツケース | 車内持ち込み | 混雑時は路線バスは大変 |
注意点②・松山駅と松山市駅はまったく別の場所!
松山に到着してリムジンバスのアナウンスで初めて知りました。
「松山駅」と「松山市駅」はまったく別の場所だということを。
松山駅はJRの予讃線の駅で、
松山市駅は、伊予鉄道(私鉄)の駅です。
まったく別の場所なので、
首都圏にたまにある、
ちょっと歩くと乗り換えできる駅じゃないです。
歩くと、約19分かかります。
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利用する駅を間違える人は、
まぁ、まず、いないと思いますが、
ちょっと(というか、かなり)紛らわしい。
バスを利用する時とか、タクシーで行先を伝える時とか、
ちょっと注意が必要だと思いました。
松山駅と松山市駅。
なんでこんなことになったかと思って調べると、
伊予鉄道のHPのコラムには、松山市駅について以下のように書かれていました。
松山の陸上交通拠点、また当社の“顔”として、120年の歴史を刻んできた松山市駅。松山~三津間の発着駅として、明治21年に「松山」という駅名で開設しました。
その後、明治22年に「外側(とがわ)」、明治35年に「松山」へと改称。昭和2年、鉄道省・讃予線(のちに予讃線に改称)の松山延長に伴い、当社は「松山」の駅名を鉄道省に譲り、現在の「松山市」という駅名となりました。その後、当駅は昭和46年の百貨店開業に伴うターミナル化により一段と飛躍。
現在も、松山で最も賑わう駅として、「市駅」と呼ばれ親しまれています。
初・四国上陸だったので、この辺の常識を欠いたまま松山に行ったわけですが、
みなさん、松山駅(JR)と松山市駅(伊予鉄道)のどちらが栄えているとおもいますか?
なんと、松山市駅の方が断然、栄えていました。
てっきりJRの松山駅の方が大きく発展しているかと思いましたが。
駅ができたのも、松山市駅が40年くらい早いこともあって、
繁華街の中心は松山市駅の方です。
商店や食堂なんか、比べ物にならないほど違いました。
▼松山市駅前のかまぼこ店で、晩酌のつまみにじゃこ天を購入。
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松山駅は、後から郊外に作られた駅という感じで、
繁華街からは少し離れています。
訪問した時は、駅周辺は大規模な再開発の途中らしくて、
駅前はガランとして、ロータリーがあるだけでした。
▼松山駅前の風景。
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ただ、駅舎は新しくて、
お土産ショップやレストランが一か所に入っているので、
旅行者にとっては訪れる価値がある場所だと思いました。
▼松山駅の商業施設、「だんだん通り」
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この時は、会社用のお土産と昼ごはんを食べました。
▼松山駅舎内の食堂で食べた「愛媛の鯛づくし御膳」
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松山旅行の注意点 まとめ
初めての四国、愛媛・松山旅行で、事前に知りたかった事をまとめてみました。
松山は何と言っても、現存十二天守のひとつの松山城が名所。
そして路面電車が走る街。
歴史があって、風情があって、道後温泉も最高でした。
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宇和島鯛めしもおいしかったし、松山鯛めしもおいしかった。
いやぁー、松山、行ってよかった。
また、行きたい。
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驚いたのは、韓国人の観光客が多かったこと。
ホテルはもちろん、人気の食堂や居酒屋は、必ず韓国人がいました。
メニューも韓国人対応しているところが多かったです。
居酒屋の店員さんの話だと、
LCCの直行便が四国に飛んでいるのと、
円安の影響で四国旅行も人気なんだそうです。
どこに行っても韓国人がいるので、
その情報収集力と行動力は感心しました。
見習いたいと思います。
愛媛・松山旅行の参考にしていただければ幸いです。






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