釜山で行きたかったお店に行ってみた。その3、「ユケハンユッケ」。

ユケハンユッケ 韓国

釜山で行きたかったお店に行ってみた。第3弾。

今回ご紹介するのは、日本ではもう食べられなくなった、

ユッケを提供している「ユケハンユッケ」です。

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ユケハンユッケ

ユッケを食べるために韓国に行く人もいると聞きますが、
今回ご紹介の「ユケハンユッケ」は日本人御用達のお店なので、
日本語のメニューもあってはじめてでも問題なく入れました。

場所は、地下鉄の最寄りの「チャガルチ駅」から、
徒歩7,8分くらいです。
ちょっと歩きますね。

▼ユケハンユッケの場所

「ユケハンユッケ」
ローカルな店が立ち並ぶ繁華街の一角にあります。
想像していたより、こじんまりした入口。
ちょっと入りにくい雰囲気。

 

▼ユケハンユッケ外観 ユケハンユッケ

▼日本語対応とのことでちょっと安心。
ユケハンユッケ

▼ユケハンユッケ 店内の様子ユケハンユッケ

 

▼日本語のメニューもあるので、指差し注文で大丈夫でした。ユケハンユッケ

訪問したのは、夕方5時くらい。
先客は地元のおじさま2人組。
特に何も言わないでも日本語のメニューが出てきました。
(こちらが見るからに日本人なんでしょうね)

注文したのは、
「レバーとセンマイ」 約1300円
「ユッケ」      約1800円
そしてビール。

安くはないですが、まぁ、生肉は日本では食べられませんから。

日本人御用達ということは、
それだけ日本人の評価が高いということでもありますので、
結構安心して生肉登場を待ちました。

 

▼まずはおかずが運ばれてきました。
ユケハンユッケ

▼スープも登場。ユケハンユッケ

 

▼そしてレバ刺し(生レバー)とセンマイ登場
ユケハンユッケ

生レバーとセンマイが先に運ばれてきました。
センマイはゆでたものが提供されました。
コリコリでまぁ、一般的な味です。

そして、レバ刺し(生レバー)。
何年かぶりに食べるレバ刺し。
臭みがなく、ネットリとしていて、
塩とゴマ油をを混ぜたタレにつけて食べると、
ものすごく美味しかった。
ビールとの相性も良かった。
サイコーのひと時を堪能。

▼そしてユッケ登場。
ユケハンユッケ

ユッケが運ばれてきました。
付け合わせのチーズや梨の千切りとともに頬張ります。
こちらも臭みが一切なかったです。

ユッケも食べるのは久々。
久々過ぎて食べるまで忘れていましたが、
自分はユッケはあまり好きではなかったのを思い出しました。
味は悪くなかったですよ。(念のため)
個人的には、生レバーもユッケも醤油で食べてみたかったです。
きっとおいしかったと思います。

 

 

ユケハンユッケ まとめ

「ユケハンユッケ」

日本ではもう食べられなくなった、牛の生肉を堪能しました。
個人的にはレバ刺しがものすごく美味しかったです。
ユッケも臭みがなかったので、好きな人は高評価だと思います。

ということで、「ユケハンユッケ」の評価は、星4つです。
ちなみに次の日も体調は万全でしたので、ご報告まで。

4.0

 

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