今回は、Youtube、わぼいそ釜山で紹介されていた、
「マグロのテーブル」に行った時の様子をお届けします。
釜山で本格マグロ丼を食す。わぼいそ釜山、激推し! 「マグロのテーブル」に行ってみた!韓国・釜山。
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11:40頃、マグロのテーブルが登場します。
「マグロのテーブル」の場所・営業時間
マグロのテーブルの最寄駅は地下鉄1号線の中央駅。
わぼいそ釜山の動画で言っているように、
5番出口が一番わかりやすいと思います。
近さから言うと、1番出口の方が若干近いように思います。
営業時間は現在は16:30からの夜の営業だけになったようです。
訪問した2019年11月までは昼も営業していたようです。
訪問した時間は16:30にはちょっと早かったですが、
快く、入店OKいただきました。
▼マグロのテーブルの地図
*2020年4月現在のグーグルマップのストリートビューでは、別の店の画像です。
マグロのテーブル 外観
駅から徒歩3・4分という場所で、少し細い道を進むとあります。
周りは少しローカル感のある食堂なんかが並んでいる通りでした。
観光客はあまり通らないような通りなので、
ちょっとよそ者感丸出しで歩いて、無事お店を発見したので、ほっとしました。
現代的にリニューアルされた外観。
マグロのイラストのある金の看板が目印です。
▼マグロのテーブル 外観(手前側)
5番出口から来ると写真の奥から歩いてくることになります。
マグロのテーブル 店内
お店は奥に長いつくり。
店内に入ると、ものすごくいい雰囲気でした。
おしゃれなカフェっぽい照明で、何かなごみます。
営業間もない時間なので先客がいない分、
店の雰囲気のよさが際立ちました。
▼マグロのテーブル 店内。
▼入口すぐの席に。外を往来する人を眺めながら食事しました。
日が暮れるともっといい雰囲気でした。
注文は「半々丼」
わぼいそ釜山の動画では、マグロ丼とサーモン丼が登場していました。
正直、どっちも食べたかったので、メニューを見ながら迷っていると、
どちらものっている、「半々丼がありますよ」と店員さんが教えてくれたので、
それはいいと思い、半々丼を注文しました。
11、000W(約1、100円)。
ちなみに、「半々丼がありますよ」は日本語で教えていただきました。
お店でアルバイトしている、日本人の留学生のNさんに親切にしていただきました。
入店したら、こちらが見るからに日本人だということで、
店員さんが奥からNさんを呼んでくれました。お手数かけしまた。
わぼいそ釜山の動画を見て来る日本人も結構いるということでした。
「昨日も女性の2人組が来られました」とNさんが言っていました。
さすがにおっさん1人で来るのはめずらしいと思います。
▼つきだしのおかずが来ました。こちらも現代的(?)な内容ですね。
▼「あれ、箸がない・・・」韓国あるあるですが、テーブルの引出しに入ってます。
「半々丼」。
味は申し分なかったです。
わぼいそ釜山の動画でも言っていましたが、
サーモンの刺身がものすごく厚くて、食べこたえがありました。
まぐろも味付けしてあるので、まずはそのまま食べて、
後半、醤油を垂らして食べました。
驚いたのは、付いていたワサビが本格的だったことです。
かなり効くワサビで、涙目になりながら食べてました。
▼「半々丼」
▼マグロのどの部分だったか忘れてしまいましたが、希少部位だったと思います。
これも最高に美味しかった。
▼美味しかったので、当然のように完食です。
しっかりビールも飲んでます。(テラを置いているはめずらしいですね。)
マグロのテーブル まとめ
マグロのテーブル。大満足のどんぶりでした。
マグロは韓国風(?)にアレンジしてあって、そのままでも美味しかったです。
サーモンは厚切りで、噛みしめる度に独特のうまみとアブラが口の中に広がりました。
ひとりでも問題なく入れましたし、クレジットカードもOKでした。
駅からも近いですし、釜山旅行の際は時間を作って立ち寄ってもいいと思います。
ということで、マグロのテーブルのオススメ度は、
星4・5です。
次回の釜山旅行でも訪問してみたいと思えるお店でした。
▼わぼいそ釜山の「マグロのテーブル」の動画
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