今回は、楽天SIM・海外ローミングをタイで使ってみたので、
その様子をお届けします。
もう、現地でSIMを買う必要がなくなりました。
楽天モバイル（SIM）の海外ローミングはタイでつながるか？
今回のタイの旅行では、バンコクに２泊、パタヤに２泊しました。
バンコクではもちろん、パタヤでも問題なくつながりました。
日本で楽天を使うより、通信環境はいいかも。
タイに入国して、設定をＯＮにしたらすぐにつながりました。
ホントにこれはありがたいです。
いい時代になりました。
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ホント、サイコーです。
旅行前にアマゾンで現地のＳＩＭを買う必要がなくなりました。
空港についてから現地のＳＩＭの列に並ばなくてもよくなりました。
煩わしいあのＳＩＭの入れ替えもしなくてよくなりました。
▼「TRUE-H」と表示されて、タイに入国してすぐにつながりました。
楽天モバイル４泊５日で２GBのデータ容量は足りるか？
楽天の海外ローミングは、追加料金なしで、２GBまで使えます。
４泊５日の旅行で、２GBのデータ容量は足りるのか。
結果からいうと・・・、
全然余裕でした。
帰りの空港で、残りのデータ容量を確認すると、
「０．９GB」。
▼楽天モバイルアプリ・データ容量の画面。
日中は大体、外出して観光しましたが、
ネットの検索や地図アプリを、
特にデータ容量を気にせず使用していました。
ネットの動画やゲーム何かをガンガンやらない限り、
２GBでも充分だと思います。
もし、容量が足りなくなっても、
楽天アプリから、１GB・５００円ですぐにデータチャージできるので安心です。
▼楽天モバイルアプリのデータチャージの画面。
楽天モバイルの設定は簡単！
楽天モバイルの海外ローミングを使いたい場合の設定はとっても簡単。
楽天モバイルアプリの「契約プラン」⇒「国際」と行って、
「国際通話・国際SMS」と「海外ローミング」をONにして、
「変更する」をタップするだけ。
▼楽天モバイルアプリ・契約プラン・国際の画面。
海外ローミング設定後は、「データ高速モード」をＯＮにすることもお忘れなく。
▼楽天モバイルアプリ・トップページ
結論・楽天モバイルの海外ローミングはサイコー！
楽天モバイルユーザーは、海外旅行では、海外ローミング一択ですね。
新たにSIMを買う必要がなくなりました。
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入国してすぐに現地で通信ができます。
入国してすぐに地図アプリを使えます。
入国してすぐに配車アプリを使えます。
もうSIMの購入・SIMの入れ替えも不要です。
しかも・・・、
楽天リンクアプリなら、国際電話も無料です。
楽天モバイルユーザーは、海外旅行では、
海外ローミング一択です。
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