ひそかに進行する家族解体。「実子誘拐ビジネスの闇」 池田良子著

実子誘拐ビジネスの闇 本の紹介
どん
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今回は本の紹介です。

夫婦の離婚後の親権や養育費について、
特定の勢力によって、大きく歪められている現状を

詳しく書いている一冊です。

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「実子誘拐ビジネスの闇」のざっくりした感想

「実子誘拐」

何とも刺激的なタイトルだが読んでみると、
離婚や家族に関わるとても深刻な日本の司法の現状と問題点に愕然とする。

本書は、日本の異常な「親権」のあり方を、
深く追及している。
そして、その裏に潜む深い深い闇にまで迫っている。

子供のいる夫婦が、離婚後の子供の親権を争う、単独親権。
これが諸悪の根源なのだ。
世界では、共同親権がもう一般的になっているらしい。

それが日本では、
なぜか、単独親権になっている。
その理由は・・・。

一言でいうなら、司法や社会の仕組みが、
特定の勢力に牛耳られ、行政が歪められているから。
そしてこの単独親権と養育費が
弁護士や裁判官の利権になっている構図を明らかにする。

 

 

 

離婚調停と単独親権を利権化する日本の現状

離婚調停の裁判で、いかに異常なことが起きているか
本書では、実際の事例を取り上げて、
詳しく紹介している。

読んでいると、
これがホントの事なのかと本当に驚いた。
国際的な常識や基準から大きくずれている、
日本の親権のあり方を政治家は放置しているし、
むしろ与党の政治家(特定の女性政治家)は、
この勢力に積極的に加担している。
それを知ると、さらに驚いた。

弁護士や裁判官が、自らの利益のために、
離婚や親権を収入源にしている。

単独親権なので、離婚後親権を持たない親は、
子供に会うことが困難になる。

会うことができても、時間や回数が制限され、
さらに第三者の監視のもとで行われる。

この監視を行う団体が、定年した裁判官の再就職先となっているらしい。

とある弁護士事務所は、
高額の養育費を勝ち取れば、
その3割が、子供が成人するまで手数料として懐に入るらしい。

この単独親権を主張する、弁護士や活動家の背景を調べると、
強烈なイデオロギーに染まっているのがわかる。

 

 

深く入り込まれた政府与党と行政。

普通に考えれば異常だと思う、実子誘拐の現状。

一部の弁護士や裁判官の暴挙をただすはずの政治家が、
むしろ、その勢力に加担している実態を、
本書は実名で告発している。

世界的標準の共同親権の条約を、
国内運用で骨抜きにして、
弁護士や裁判官の利権化する勢力

その勢力の弁護士や活動家を、
行政の担当者や、与党の政策担当者に引き合わせ、
行政を歪めている女性政治家。

偏った思想の弁護士や活動家が、
今や政権与党の建物や、
政策を実行する役所の中を、
自由に闊歩しているそうだ。

いまの政権与党には、
ほぼまともな政治家が存在しないと絶望してしまう。

 

 

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共産主義が破綻して、左翼思想が目指したのは・・・。

一部の勢力が、離婚や親権を食い物にしている現状から、
著者は、その勢力が目指している野望を推測している。

それは恐ろしい、とても恐ろしい世の中だ。

あらゆる既成の価値観や伝統を破壊する左翼思想。
革命による国家破壊を目指していたが、
それが失敗すると、
今度は、もっと小さい団体の破壊を目論んだ。

それが、家族。

家族を破壊して、夫婦を離婚させ、
片親にして、子供に特定の思想を吹き込む。

なんとも恐ろしい世界だ。
でも、着実にその野望が現実化している。

かつて特定の勢力は、野党の立場から与党を批判し、
政権交代によって、自分たちの野望を実現しようとした。

しかし、それが道半ばで挫折すると、
与党の中に入り込んで、野望を実現しようと方針転換する。

そのターゲットにされたのが、与しやすい女性政治家。

もともとそっち系の思想だったのか、
それとも確たる信念がなかったのか。
ターゲットにされて、取り込まれた与党の女性政治家が、
本書には実名で数人登場している。

逆に、LGBTが利権化となっている、と雑誌で主張した女性政治家は、
徹底的に糾弾され、あらゆるメディアが批判を展開し、
特定の勢力は、彼女の選挙演説では妨害工作を行っている。
それは、自分たちの野望にはとても邪魔な存在だからだ。

 

 

 

「実子誘拐ビジネスの闇」 まとめ

結婚していない人や、子供のいない人もぜひ読んでほしい一冊。

日本の伝統や価値観が知らないうちに壊されている。
今、止めなければ、もう取り戻せなくなる。
本書の警告が、多くの国民や政治家に届くことを願う。

与党の政治家は大体しっかりしていて、
あらゆる問題に関して、任せておけば妥当な判断を下してくれる・・・。

それはもはや過去の日本。
今や普通の感覚からずれた政策が実行され、
行政が歪められている。

多くの国民がこの現実を知るべきだと思った。

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